君主のご紹介(笑)

ブログタイトルをPuppen Reich(一応ドイツ語で人形帝国を意味します)にしたので君主のご紹介です。


幼天使ゆきです。
名前もそのまま『ゆき』と呼んでいます。



ハードディスクの中を漁っておりましたら、こんな画像が発掘されました。
来たばかりのゆき女帝です。
女帝という雰囲気はつゆほども感じさせておりません。
懐かしいなあ(笑)
来たばかりの頃はこんなに純真可憐な天使だったんですねえ(謎)


ゆきはお友達から譲っていただいた子です。
その頃拙宅には大きい男の子ばかりがごろごろいて女の子どころかちっちゃい子すらひとりもいないという非常に偏った環境でした。
直前のドルパで知り合ったもともとファンだったブログ主の方から「幼っ子が増えすぎてよかったら」と譲っていただいたのがゆきでした。
里限定のしかも白雪ヴァージョン!
そんな貴重な子をお譲りいただくことになって舞い上がったのはいうまでもありません。


蝶よ花よと可愛がっておりましたが、大きい男の子たちもちっちゃい女の子に見える天使が可愛くてしかたがない様子。みんなのアイドルとなるのは必至でした。


そして気がつくと、ゆきが我が家のSD王国の頂点に君臨していたのでした。
別にそういう設定にしたわけでもなく、いつのまにか当然のようにそうなっていたのですね。
全員の合意の上ですから純粋に『君主=王様』です。
反対する子いなかったのかなあ……(謎)




最近の女帝。もちろん右側の邪悪そうな子の方です(爆)。
2年前のドルパのときの画像ですが、最近もほぼこんな感じです。
ただの女帝というよりは『悪の帝国の女帝』ですかね〜。